いいねの循環

「いいね」って、めっちゃええ言葉やと思う。 


まぁ、実際しゃべる時は「ええな」って言うけど。フェイスブックの"Like "を「いいね」って訳した人は天才やと思う。 


 「褒めて伸ばそう」とか「他人も自分も認めよう」ってよく聞くけど、「褒める」ってなんか上下を感じるし、「認める」っていうのは、自分の中に全てをひっくるめて取り込む感じがあって、なんか難しい。
だから、良いと思ったことを、素直に「いいね」って言うのが一番簡単でええと思う。


 職場でも、

「いい仕事をしたら褒めてあげなければ、、、」

とか
「性格は合わんけど、ええとこもあるから認めよう、、、」
って思うから難しかったりする。

「ええ動きやな」
「周り見てるなぁ」

と感じたら、難しく考えず、

「その動きいいね〜」
「気が利くな〜」
と言うだけでいい。


 「いいね」と言われたら、嬉しい。
「良いと感じた」ということを伝えて貰えたら、嬉しい。


 なんか動けてないなぁと感じる時、なんとか自分を鼓舞しようと悩み、あれこれ考えて自ら言葉をひねり出してみたり、偉人や有名人の名言を探してみたりする。

確かに、武井壮や本田圭佑の言葉にはパワーを感じるし、相田みつをの詩に納得したりもする。 


でもそれ以上に、自分を突き動かしてくれるのは、友だちからの「いいね」という一言やったりする。


心強く、あったかい一言「いいね」。

自分自身に「いいね」は出せなくても、友だちや周りの人に「いいね」って言ってみる。そこからええ循環が起こって、いつか自分にも「いいね」は戻ってくる。

そんなもんかもなぁ、と思う。